自然環境

老姑山

現在、老姑山には新村ロータリーから麻浦川へとまっすぐ伸びる雲模様の山の中腹まで住宅が、その上にはアパートが立ち並んでいる。昔から水が湧き出る場所として有名だった山で、サン井戸、或いはネジョン井戸という井戸があった。この井戸は水が美味しく7年の日照りでも水が湧き出ていたといわれている。

  • 位置 : 老姑山洞山2-2一帯
  • 面積 : 52,936㎡
  • 海抜 : 105m
 

臥牛山

麻浦区の中心に位置する臥牛山は、麻浦にある山のうち最も高い山である。この山は、牛が横になった形状に似ていることから臥牛と呼ばれるようになった。この場所の住民は、臥牛山について次のように比喩している。臥牛山の牛が食べる草の入ったたらいは下水洞132番地2号にある「ノン岩」、角は現在の西江小学校、頭部は西江師範アパート、お尻は臥牛アパートのある場所で、「チャンドルペギ」は牛の糞に比喩している。

  • 位置 : 倉前洞山1-17一帯
  • 面積 : 81.456㎡
  • 海抜 : 104m
 

ソンミ山

山が城のように囲まれていることから付けられた名で、韓国語では「ソンメ」、「ソンミ」と呼ばれている。漢江の向かい側の江西区の孔岩からのろしを連結させた場所である。

  • 位置 : 城山1洞山11-58一帯
  • 面積 : 114,628㎡
  • 海抜 : 56.5m
 

鷹峰山

鷹峰山の名の由来は、夜になると鷹が眠りに着くことから鷹峰山と呼ばれるようになった説、鷹が山の頂上からキジやウサギの狩をしたことから鷹峰山と呼ばれるようになった説、反対に山の上で鷹狩りをしたため鷹峰山と呼ばれるようになったなど様々な説がある。ワールドカップ競技場を抱いたような弓の形に曲がってる。

  • 位置 : 上岩洞山53-1一帯
  • 面積 : 148,930㎡
  • 海抜 : 81.8m
 

奉元川

安山南側の高度120mの奉元寺の渓谷から発源して、新村ロータリーを経て倉前洞を通り過ぎ、新井洞で漢江に合流する約4,000mの長さの河川である。

弘済川 (モレネ)

弘済川は、鍾路区平倉洞から発源して、弘智洞、弘恩洞を通り過ぎ、南加佐洞に至って麻浦の複雑な地図をつくり上げ、漢江へと流入する。弘済川の本流は、弘済院に至るとたくさんの砂が滞積して常に水が砂の下に浸みこんだことから、「モレネ(砂川)」とも呼ばれていたが、今年になって弘済川と呼ばれるようになった。

仏光川

仏光川は弘済川の支流で、北漢山の碑峰から発源して、恩平区仏光洞を拠点に麻浦区の城山洞で弘済川に合流してから漢江に流入する。